ハンブルグの地下ライブ [Meet The Beatles]
『I saw her standing there』
なんら変哲もなく棒読みな曲名…そのまんまなんだベア…!
ハンブルグの酒蔵倉庫の下積み時代にポールが1962年に作り上げた
後世のロック・シーンに
響き渡っていく曲想なんだなぁ~これが…
ポールのヴォーカルの「ワン・ツー・スリー・フォー」の出だしは、
まさに当時としては斬新的なこと…
そして、エルビス・プレスリーを意識したヴォーカル・スタイル…
2年間続いて…
酔っ払いのオヤジに絡まれながらコツコツと
ひたむきにライブ演奏をこなしていったとさ。
そしてプロデューサーのブライアン・エスプタインと出会い、
見染められて超一流スターダムに
のし上がっていったとさ。この古典ビートルズの曲は、当時ヒットしていたロックの
レパートリーの中でも、リクエスト数から人気ナンバー1!
今でも古典ビートルズの曲で人気ナンバー1だ!
魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
by 履歴書の封筒 (2014-08-25 09:30)